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週末ざおう、週明けとうきょう。

最近似たタイトルばかりだかんね。

というわけで、先週末、蔵王温泉の深山荘「高見屋」さんにいってきました。

僕の兄が働いているのですが、年に一度従業員のご家族を招いて、パーティーをしていていただける、素敵なイベントがあり、

僕も図々しく高見屋さんにお世話になることになりました。

高見屋さんのHPです。

http://www.zao.co.jp/takamiya/

パーティーは系列のホテル樹林さんで行われたのですが、長年勤続された社員さんの表彰など、僕が同じ立場だったらうれしいだろうなーと思いました。

自分の仕事を見てもらう機会というのは、誰にでも在るとは言えないです。

がんばってる姿を見て家族が喜んでくれれば、そりゃ誰だってうれしいはずです。

少なくとも僕はそうです。

そういった機会を長年つくってきた高見屋さんをみると、なるほど290年の歴史は伊達じゃないなと、とても勉強になりました。

もちろん旅館の雰囲気はとても落ち着いていて、どこか懐かしい。

お風呂も、乳白色の温泉でお肌もつるつる。湯上りに肌がつっぱりませんでした。

今回は一切人に気を使わずに、高見屋さんのおもてなしに身を委ねさせていただき、久しぶりに盆栽から頭が離れました。

ちなみに、来年は蔵王温泉が発見されて1900年だそうです。

歴史がありますよねー。

僕的には蔵王のかんしょう平で、五葉松の自生樹を観察して、温泉に入るコースをオススメします。

余談ですが、さぼママさんが我が家にいらっしゃった時に、ほんのり温泉のにおいがしたので、その事をお話したら、偶然高見屋さんにお泊りになっていたそうです。

世間とは広くて狭い。

さぼママさんには阿部兄弟のダブルでサービスさせて頂きました。なんてね。

006 今回は嫁さんと親父は留守番でした。

お袋とおじさんです。

右は兄貴。左は高見屋のおかみさん。

大変美人な女将さんです。

今回は、高見屋さんのご好意に甘えさせていただき、本当にありがとうございました。

で・・・蔵王温泉から帰ってきた次の日は、盆栽を引き下げに東京にいってきました。

展示会場では床の間が並ぶ真ん中の床に飾っていただき、うちの親父もうれしそうでした。

盆栽も、庭で見るのと、展示会の席飾りで見るのと、床で見るのと、それぞれの見方、楽しみ方があって、飾った本人たちもまた新たな発見をすることがよくあります。

010 実際に見られた方は、後ろ枝の使い方がかなり独特だったとおもうのですが、どうだったでしょうか?

枝は必要な役割の枝以外は、極力そぎ落とした、いたってシンプルな仕立て方です。

こういった機会を、県外で、しかも都内で与えていただけるなんて、

とても、ありがたいです。

今回、展示会に足を運んでいただいたみなさん、本当にありがとうございました。

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コメント

こんにちは♪

本当に偶然にもご兄弟にお世話になりまして(笑)

蔵王のお湯。少し白濁したいいお湯でした。
高見屋さんのお風呂も風情あって♪

しかし、まさか前の日にお兄さんにお会いしていたとは・・・
今考えても、フフフです。

よろしくお伝え下さい。

福島も冬仕度の頃ですね~。
あの、お庭の五葉松にももうじき雪が・・・☆

投稿: さぼてんママ | 2009年12月12日 (土) 15時45分

さぼてんママさん、書き込みありがとうございます。

人の縁っていうのは、時として本当に驚くようなことがありますね。

ちなみに東京に持っていった盆栽は、うちの兄貴が神をつくったんですよ。

爺さんが種を蒔いて、親父が育てて、兄貴が作って、僕も手を掛けて・・・。

実に贅沢です。

また東北にお越しの際は、是非我が家にも立ち寄ってくださいね。

とはいっても、冬の東北は来週から寒波到来で、冬支度に余念がありません。

五葉松も早く雪の布団で芽を守ってもらいたいものです。

投稿: ちどり | 2009年12月12日 (土) 19時23分

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