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去年の特集もアップしました。

アディカの堀内さんのご好意で、昨年の五月に放送された親父の特集も動画でみれるようになりました。

http://ameblo.jp/adica/アディカさんのブログです。

http://www.youtube.com/watch?v=Js5ZJtYZqf0

昨日採用よ教育の半田さんとスタッフの方、堀内さんが我が家をたずねてくださりました。

http://ameblo.jp/egaosinji/半田さんのブログです。

若くしてご自身の会社を立ち上げた方には、僕には足りないと感じるような姿勢をビシバシ感じました。(言葉で上手く表現できないのですが)

ここ福島で、年齢の近い起業家のみなさんとの出会いは、僕にとってすごい勉強と刺激の連続です。

それもまた、先人の光のおかげ。

僕は色々な人の光に恵まれて活かされているなぁと。

感謝の気持ちを忘れないように、これからは今よりもずっと丁寧に生きていきたいなとおもいました。

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イタリア盆栽クラブの来福の話

2月1日にイタリア盆栽芸術学校のみなさんが来福されました。

http://www.youtube.com/watch?v=3u6o01flhGY

放送されたニュース番組がインターネットで見れます。

ネットで見れるようにご協力していただいたお2人には、大変厚く御礼申し上げます。

では、みなさんご覧頂いたら、ここから先を読みすすめてください。

まずは、イタリアの生徒さんが作った盆栽の写真です。046この樹が、

031

こうなって、

041

こうなりました。正面が写真の位置と違っていたので、

044

こうやって写真をとっていました。

それでもう一本目。

054この樹が、

033

こうなって、

047

こうなりました。

ちなみにこちらも、

048

即席のスタジオでパチリ。

というわけで、イタリアの愛盆家さんは、かなりの熱心さでその心意気がひしひしと伝わってきました。

005

こちらは、おもてなしに飾った盆栽。実生44年。

今回皆さんが作った素材と同級生です。

昔、親父が近盆の取材でつくったのですが、大分枝葉が出来上がったと思います。

007

田舎のお茶請け。

梅の酢漬け、干し柿、みかん。

イタリアの方にもとても評判の味でした。

003_2

当日のメニューです。

今までの海外からのお客さんの舌鼓を参考にして、毎年洗練されてきています。009

チームおばさんず。60オーバーの経験と技術が輝く瞬間です。

ピラミッドでいうところの土台ですね。

002

かって玄関に作られた即席のガス台。今回は大活躍でした。

015 お昼はカレーライス。

Img_0725 夜は大宴会。

こちらはコミュニケーションマジックで場の雰囲気を温めていただいた半田さん。

Img_0728日舞をご披露していただいたまるたか果樹園の高橋さん。

Img_0731 僕とお袋と、セルジオさんでドジョウすくい。

この日のため猛特訓しました。

・・・と、あれやこれやの宴会芸で田舎流のてんやわんやのおもてなしでした。

Img_0738最後にみなさんで集合写真。

盆栽が結んだイタリアのみなさんとの温かい時間。

本当に充実した一日になりました。

その後、通訳の中村さんからお便りいただきました。

「グループの皆にとってはお宅の訪問は旅行中で一番楽しく、感動したようです。都会では失われてしまった本当の日本人の心に触れる事が出来て、彼らにとっては貴重な体験だったと思います。」

思いがけない内容で、家族も手伝っていただいたみなさんもとても感激しました。

先日同世代の果樹園の先輩とお話しする機会があったのですが、

カニグズバーグの「ジョコンダ婦人の肖像」の話を例に、

「完璧な仕事をこなすだけでは人は感動しない。

そこには「愛」が必要なんじゃないか」と仰っていました。

僕はやたら感動しました。

今回、イタリア人の皆さんとの間に、盆栽を通して愛がうまれたなら、これはとんでもないことだなと、僕は思いました。

最後に、今回の出来事を取材していただいたTUFの渡邊さん、カメラマンさん、ありがとうございました。

そして、地元のおばちゃんずのみなさん、愛盆家のみんさん、ありがとうございました。

半田さん、堀内さんありがとうございました。

テレビを見た後、お電話をくださったみんさんありがとうございました。

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種の話。

とはいったものの、まずはイタリアの話だろうってことだと思いますが、

特集されたニュースの内容をネットで見れるようにしていただいているところでして、レポートしばしお待ちを。

というわけで、五葉松の種の話です。

ぼんさいや「あべ」の五葉松の種のこだわりをお話させてください。

まず採取する親木は葉性のいいもののみに絞っています。

葉性がいいというのは、葉が真直ぐでクセがなく、芽もちがよく、胴吹きも盛んな、盆栽として枝を長く持ち込むのに適した性質のものです。

性のいいものから蒔いた種は8割がた性のいいものです。

性の悪いものからは、まず性のいいものは出てきません。

昨年は山で採取できませんでしたが、その代わり実生畑の種取用の木から採取しました。

種取りようの木は、実生の中から生まれた特に性質のいいものを選抜していますので、より性のいいものがえられる可能性が高いということになります。

http://philosophy-of-bonsai.cocolog-nifty.com/blog/2008/09/post-2056.html

http://philosophy-of-bonsai.cocolog-nifty.com/blog/2008/10/post-790d.html

次にその保存方法です。

採取した種は、水に漬け込んで沈んだものだけを選び、そのまま乾燥させないように、砂の中に埋めて凍りつかない場所で春まで保存します。

076ムロの中に発泡スチールの箱。

077箱にはぎっしり詰まった砂。

078_2

堀すすむと種が見えてきました。

まず普段どんな種でも購入した時は、ほぼ乾燥した状態で販売されていますが、

一度完全に乾燥させた五葉松は、きわめて発芽率が悪くなります。種に水分を吸収するのにとても時間がかかって、蒔いた年に種が出ることはまずありません。

根気よく水遣りを続けていれば、その年の秋や次の年の春に発芽することはありますが、それでも発芽はあまり期待できません。

ですから、ぼんさいや「あべ」では、掘り起こした種を乾燥させずに発送します。

届いた種は、出来るだけ早く蒔いてください。

だから、発送の時期は短期間に限られるし、その年の天候状況や、送る地方でも時期が変わってくるというわけです。

蒔いた種は、おそ霜と、霜柱に気をつけて管理すれば、3月中旬から4月中旬の間で大抵発芽します。

それでも、発芽率は7割から8割ぐらいと考えてください。

というわけで、今年は数があまりないですが、五葉松の種をご希望の方は、メールください。

ちなみに、五葉松の実生を通じて、盆栽の面白さを伝えていきたいという志で種を販売させていただいているので、そういった思いに賛同していただけるのなら、稚拙ではありますが、るねさんす実生号のほうも是非読んでほしいと願っています。

それでは、全ての五葉松実生愛盆家にとって、最高の春になることを祈っています。

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すみません。2月の9日です。

予定が変わりました。

放送は2月の9日になります。

六時のTUFのニュースです。

それとみなさん、国風展はじまります。

http://www.bonsai-kyokai.or.jp/kokuhuten.htm

ぜひ見に行って、完成された盆栽の美ってのを楽しんでください。

昨今は実生から作られた盆栽も、多数でるようになりました。

はじめ手播きした方の気持ちを考えると、実生ラブの僕的にはとても感慨深いです。

完成されたといっても盆栽はつねに道半ば。

今後沢山の愛盆家さんの手によって、美しい姿を維持していく盆栽は、まさに時代の生き証人ですね。

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2月の8日です。

2月の8日に、TUFのニュースf内で、またうちの親父の特集を放送していただけることになりました。

昨年一緒に吾妻山に登って日暮の松をみてきた記者の方に、取材していただきました。

今回の内容は、冬の盆栽仕事と、昨日、イタリア盆栽学校の生徒さん24名がうちの庭を訪ねた模様を放送するそうです。

福島県在住の方は、是非ご覧いただけたらうれしいです。

放送後、ブログでも紹介させていただこうと考えています。

みなさん、よろしくお願いします。

楽しみに待っていてください。

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