« 2010年5月 | トップページ | 2010年7月 »

For座Restを終えて。

大きなトラブルも無く、おかげさまで無事For座Restを終えることが出来ました。

2日間で5千人近いお客さんが会場を訪れてくださったそうです。

当日足を運んでいただいた方も、イベントを応援していただいた方も、そして実行委員会のみなさんも、本当にありがとうございました。

大きなイベントに出店だけでなく、スタッフとして関われたことに、感謝します。

当日の様子は堀内さんのブログでわかりやすく紹介していただいています。

ところで、F座Rが終わっても、ほっとしている時間はありません。

今週の金、土、日曜日に、「ナチュラルフェスティバル」というイベントに参加させていただきます。

おされな方々に混じって、ドングリ坊やの僕もミニ盆栽や苔玉、山野草の寄せ植えなどをもっていきます。

さらにおされなギャラリーですので、ぜひ眺めにいらしてください。

夏場は、五葉松の仕事が一段落ですので、ベクトルが山野草や苔玉に向いていますが、心の中では早く秋になって、松をいじれる日が来るのが待ち遠しい今日この頃です。

五葉松の葉が固まる八月ごろまでは、五葉松の新芽をいじると赤く傷んでしまいますので、皆さん我慢してくださいね。

016

実生8年生の五葉松です。手乗りの可愛いやつです。

今は水遣りと草むしりが大事な仕事です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

いよいよ明日です。

いよいよ明日、For座Restの民家園ステージが始まります。

僕自身もお店とワークショップの準備がようやくさっき整いました。

ここまで来れば、明日のイベントを思い切り楽しませて頂こうという気持ちで一杯です。

何千人規模のイベントで、ぼんさいや「あべ」の盆栽、山野草苔玉を飾れる。沢山の人の目に触れる機会がある、そのご縁を頂き、スタッフはじめこのイベントにご協力いただいたすべてのみなさんに感謝します。

当日馬場邸の周りに色々飾ってますので、そのあたりも是非ご覧になってください。

また、盆栽や山野草で樹になることがあれば、遠慮なくお声をかけてください。

もちろんイベントに関するご質問もどうぞお尋ねください。

それでは、民家園でお待ちしてます。

ぼんさいや「あべ」 阿部大樹より。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

For 座 Rest 苔玉ワークショップについて

ついにF座Rまで一週間を切りました。

毎日盆栽屋の仕事の合間にちょこちょこと準備をすすめています。

というわけで、F座Rで予定している苔玉ワークショップについてお知らせします。

まず今回は一度に人数を集めて行う形式ではなく、随時参加者受付という形にしました。

一度に対応できる人数は教室形式より少ないですが、いつきてもイベント開催中なら参加できます。

料金は1500円からです。

1500円の中に材料費と講習料が含まれています。

材料費は、コケと土1個分、植物1ポットになります。

ですから1500円で苔玉が1つ作れます。

その後苔玉に植物を追加する場合は1ポット500円ずつ追加になります。

新しく苔玉を作る場合(2個目以降)、コケと土1個分は300円ずつ追加になります。

たとえば、苔玉に二種類入れたい場合、1500+500で、2000円になります。

苔玉に2個作るなら、1500+500+300で2300円になります。

当日参加された方にはイラスト付きの説明書きで、説明させていただきます。

当日用意した材料が無くなり次第、ワークショップは終了となります。

当然午前中に参加されたほうが選択できる素材は豊富になりますので、お早めに旧馬場邸までいらしてください。

また、苔玉、山野草の展示と販売(非売品もございます)もあわせて行いますので、作るのはいいけど、育ててみたいという方もぜひ遊びにいらしてください。

それでは、当日民家園でおまちしています。

応援していただけるよう精一杯がんばります。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ばら色の人生

先日福島民報で紹介されたバラ園を見てきました。

http://www.minpo.jp/pub/topics/odekake/2009/05/post_1533.html

正直、そんなに期待しないで近所だからと軽い気持ちでうかがいましたが・・・。

かなりすごいものを見てきました。

001 自宅の入り口からばら、バラ、薔薇。

とにかく趣味で始めたにしては、ここまでやるか、と言葉にならない薔薇の海。

種類も多いですが、それ以上にどれもしっかりと丹精され元気な状態。

株も大株になり、壁を多い尽くす薔薇に感動していしまいました。

009

010

梨農家さんなので、梨畑の中に薔薇が咲き乱れています。

大型のスプレヤーがおいてあったので、おそらくこれで大量の薔薇たちも消毒しているのだろうなと思いました。

果樹農家さんだからこそ、ここまでの規模で薔薇を増やしても、どれも綺麗に花を咲かせることが出来るんだろうなと、勝手ながら推測しました。

013

薔薇の花を水盤に浮かべています。

この彩りが、心に元気を注いでくれますね。

僕らがバラ園を訪れている最中、引っ切り無しにお客さんが訪れていました。

15年もかけて夫婦で育ててきた薔薇が、今ではこんなにたくさんの人を感動させています。

この丹精の時間が、この感動の瞬間に与えている影響は決して少なくは無いでしょう。

どんなことでも、一生懸命になって続ければ、人は感動してくれる。

今度知人の結婚式に盆栽を飾らせていただくことになりそうです。

確かに不特定多数の方に盆栽をみてもらう機会も僕らにとっては最高の舞台ですが、

まさにあなたのために!という形で、盆栽がお役に立てるというのは、僕らにとって、ありがたい機会であります。

バラ園にエネルギーを頂きました。

ありがとうございました!

008

| | コメント (0) | トラックバック (0)

見ていただいて勉強する。

昨日、採用と教育の半田さん、アディカの堀内さん、中吉の吉田君の3人が我が家の庭を訪ねてくださいました。

親父と母親は現在ベルギーにお仕事で出かけており、僕一人でお出迎えでした。

詳しくは、堀内さんのブログで紹介されています。

普段の丹精の成果をお客さんに見ていただくには、

例えばお客さんが山野草メインで愛盆されていれば、床の間には山野草の大きな寄せ植えを、五葉松盆栽がお好きな方なら五葉松を、などお客さんの事を考えて飾ったり、

午前中にいらっしゃるなら前日に、午後なら午前中になど、植物のことも考えて、飾り付けするタイミングをあわせたり、

その盆栽が良く見える場所を選んで、下に置く卓(しょく:盆栽を飾る時に乗せる台)を選んだりと、

お客さんが遊びに来てくださることで、自己満足から一歩先に進んで、お客さんに喜んでいただける飾りをする機会をいただいているわけです。

実際に、飾りつけようとすると沢山ある素材の中から中々選び出すことが出来ず、かなり試行錯誤を繰り返します。

でも、飾り付けが終わった空間を見ると、達成感があるし、お客さんが喜んでくださるとさらにうれしいものです。

そのあと夏なら、1日或いは2日ですぐにあるべき場所(棚場)に戻すのですが、片付けるときは名残惜しいものです。

なぜなら、同じ飾りは一生に一度限りです。

盆栽も山野草も生き物で、日々刻々と姿を変えており、つねに出会いは一期一会です。

ただ、そんな出会いをお客さんと共有できるのは、まさに盆栽のおかげ、お客さんのおかげです。

半田さん、堀内さん、吉田君、ありがとうございました。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

« 2010年5月 | トップページ | 2010年7月 »