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ゆくとし、くるとし。

今年も残すところあとわずかです。

今年は、イタリアからのお客さんから始まり、たくさんのお客さんが我が家に足を運んでくださいました。

同世代の志ある方たちとの出会いも数多くあり、人との繋がりの大切さに改めて気づかされました。

また、ワークショップから、for座rest、テレビ出演など、多くの方の目に盆栽がふれる機会もいただきました。

家族的には、新しい家族が増え、本当に充実した一年でした。

これは、常日頃からぼんさいや「あべ」を応援してくださる皆様のお力があってこそ、僕らは1日1日を過ごすことが出来たのだと思っています。

感謝します。ありがとうございました。

来年は、今年に引き続き、人と人とのご縁を大切に、また我が家の盆栽を今以上にしっかりと充実させることで、皆様に感動していただけるような仕事ができるよう、日々の研鑽に努めたいと思います。

早速一月に苔玉のワークショップが学習センターで行われます(満員御礼です)

その流れで、3月以降もワークショップが続く予定です。

さらに年明けから海外のお客様が続けて来福される予定です。

今からワクワクドキドキが止まりません。

それでは、来年もぼんさいや「あべ」をよろしくお願いします。

良いお年を。

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白が降る夜

メリークリスマス。

ぼんさいやだって、クリスマスはいいモンです。

子供の頃は、お客さんから頂いたケーキを食べて、ドリフの大爆笑見るのがクリスマスだと思ってました。

プレゼントがもらえるなんて習慣はなく、地区の子ども会でのクリスマス会でプレゼント交換会をしていたのを憶えています。

交換会では、なぜかプレゼントに格差があり、男の子女の子一緒だったので、男の子にサンリオのシールとか、女の子にプラモとかいう混沌としたイベントでした。

終わった後で、プレゼントに泣く人笑う人がいるのに、平然とイベントは行われ、子供たちも最終的には笑って帰っていました。

今も交換会は残っているそうですが、地元の仲間の話だと、子供は平等じゃないとかわいそうとか言う理由で、プレゼントの費用は定額、内容も限られているそうです。

「あの格差が、ドキドキしておもしろかったんだけどねぇ。」と話していました。

なんだか寂しい気持ちになりました。

ところで、今夜は福島(もしかして山沿いの我が家だけ?)も雪。

017 このあっさりと盆栽に雪が積もると、一枝一枝のハズミが際立って、空間有美らしくとても好きな景色です。

018 根連なり。

雪は、冬の厳しい寒さから芽を守ってくれます。

近年は雪が少なく、冬の冷たい風にさらされ盆栽たちも辛いところです。

どっさりはいらないから、ちょっとがたっぷりほしいです。

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学園で。

今日、近所にある、学園でシンガーソングライターの森源太さんのライブがありました。

今日は、いつもお世話になっている半田さんの誕生日でした。

半田さんはご自分の誕生日に、施設で過ごす子供たちに森さんの暖かい歌をプレゼントするという、お話でした。

今まで聞いた事のないお話で、うかがったこちらが驚いてしまいましたが、

こういった形で誕生日に感謝するのって素敵だなぁ、と思いました。

僕は近所ということで、この素敵なライブに誘っていただき、とても楽しみに行ってきました。

ライブはというと、源太さんの、ストレートで優しい歌と、長崎弁のあったかい言葉で、とても心が気持ちよくなりました。

子供たちも、次第に心がほぐれてきて、一緒になって歌を歌っていました。

あらためて、表現のもつ素晴らしさを痛感させていただきました。

森源太さん、学園のみなさん、ありがとうございました。

また、半田さんには、改めて感謝の気持ちで一杯です。

お誕生日おめでとうございます。

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実生4年号、ご注文承ります。

ようやく準備がととのいました。

実生4年号のご注文承ります。

詳細はこちらのHPで→http://bornsairenaissance.web.fc2.com/newpage13.html

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一年号から並べてみました。

ちなみに、左から、4,3,2,1-2,1-1年号です。

表紙がよれているのは、推敲の結果で、中ボールペンであれこれと書き込んでいます。

内容としては、あくまで五葉松の実生5年で出来る作業と、作業に対する心構えが中心です。

これは現在の考えでは、来年の5年で一区切りと考えています。

種自体の販売は2月下旬以降、我が家で種を蒔くまでの間に、数量を限定して行う予定です。

それでは、ご興味のある方は、よろしくお願いします。

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「いのち」という観点

先日、テレビ番組の「アンビリーバボー」でも特集された腰塚勇人先生の「命の授業」が、採用と教育の半田さん主催で、コラッセ福島にて行われました。

詳しいレポートはアディカさんのブログをご覧下さい。

僕、個人の感想ですが、ある日突然首から下が動かなくなった人の気持ちは、やはりその人本人でなければ分からないなぁ、と思いました。

それよりも、そのご本人が今、奇跡的に回復するまで献身的に支えてくれたご家族や、周りの方々のお話をきいて、

それまでの本人の生き方が、こういった出会いを引き寄せているんだろうなぁ、と感じました。

逆にいえば、自分の周りで苦しんでいる人が、自分自身の接し方次第で、その人生が大きく変わってしまうこともあるんだということだと思います。

半田さんの、この日誕生日だった藤倉保険企画の藤倉さんに、腰塚さんの講演を聞かせてあげたいというおもいを聞いて、すごいなぁ、とただただ頭が下がるおもいでした。

そう考えると、僕はまだまだ反省する点が多すぎて、聞いていて恥ずかしい気持ちになりました。

ところで講演会前日に、半田さんとのご縁で、我が家に腰塚先生はじめ、ご友人の方々がいらっしゃいました。

その時の様子がインフィニティの田原社長のブログに記載していただいてます。

また、腰塚先生のブログにも記載していただきました。

僕の母親が、みなさんのブログを拝読させていただいて、言っていました。

「盆栽を”命”っていうところから見てくれるなんて、今までなかったなぁ。うれしいね。」

僕自身も、盆栽について説明をもとめられましたが、正直そんな説明なんてなくても、感受性の豊かな人たちは、しっかりと盆栽を自分の「目」で捉えてくれるんだなぁ、と今更ながらに気がつきました。

「自分たちの考え、やってきた事を棚場の樹で証明しろ」

倉吉爺さんの教えです。

棚場の盆栽を眺めて、なにか感じてくれたらそれがその人にとっての盆栽の意味なのかもしれせん。

「しゃべるな。」

これも初代の教え。

僕は少しおしゃべりが過ぎるようです。

今回、腰塚先生は普段じっと人の話に耳を傾けていました。

とにかく、色々な気づきが、ドッと流れ込むように押し寄せる出会いの連続でした。

このような機会をいただいた、藤倉さん、半田さん、本当にありがとうございました。

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