« 盆久楽展、ぼんさいや「あべ」編 | トップページ | あづま Teshi-got 市場 に出店します。 »

アサギマダラとかぼちゃのランプ

毎年展示会の時期になると、空がきになります。

それっていうのは、毎年来ているアサギマダラのこと。

去年で3年連続で我が家に遊びにきてくれてますが、今年は来てくれるかいつも気がかりになります。

しかし、不思議なものです。

そういった意識で庭を眺めていると、何故かアサギマダラは僕の目の前に現れます。

5 今年の固体は、羽に傷がありましたが、相変わらずその姿は美しい。

31にもなって、ヒラヒラと空を舞う蝶々を追いかけて庭を走りました。

これが、美の虜になるってことなのかもしれません。

4年前は、グランデコのナンバリングが羽にしてありましたが、それからはナンバリング無しの固体が飛来します。

おそらくこの系統は、旅の途中、ぼんさいや「あべ」に立ち寄るということが遺伝子のプログラムに組み込まれつつあるのかもしれません。

なんて、なんて素敵なんでしょう。

そして姿を見るのは何故か、一日だけ。

その一日に出会えるという、奇跡の連続。

考えただけでも脳みそがとろけそうな喜びが湧いてきます。

僕は今、福島の現状を話しました。

このアサギマダラという奄美の島まで旅する美しい蝶が、放射能が降ったこの福島にまた戻ってきた。

空気は汚れたか?土は死んだか?

少なくともこの蝶は、我が家の庭のフジバカマを求めて、また戻ってきました。

これを見て、ここに住む僕の心は救われました。

偽りのない今の福島で起きた現実であります。

そして、空が気になるといえば、今夜は空カフェさんでゆうがたカフェでした。

僕も自宅の庭で夜のイベントを考えていまして、参考になるんじゃないかと、興味深々です。

011

大きなかぼちゃをくり貫いたランタンです。これが夜になると・・・。

017 中に入れた灯がともり、とてもかわいいランプの出来上がりです。

これ、子供喜ぶよなー。見てるだけで楽しい気持ちになります。

015 こんな大きなかぼちゃ作るのも大変だけど、つくり甲斐はありますね。

このかぼちゃランプは僕の子供に見せたいですね。

来年は、娘や姪っ子も連れてきて、喜んでもらいたいなって思いました。

013 お店の中は蜜蝋で作ったランタンです。

蜜蝋を通して淡くもれる灯が心地よかったです。

山の中で、やさしい灯りに心が和む。

本来、灯りってのは、それだけで幸せな気持ちになるものなのですね。

せっかく明るい電気に照らされても、果たして本当に美味しいって思える晩御飯を食べてる人がどれだけいるのでしょう。

もう明るいだけじゃ、人は満足できないのですね。

僕らの欲の深さを、改めて感じました。

当たり前に感謝するというのは、いつの時代でも大切なことなのかもしれません。

009本日は苔玉のワークッショプを隣の和室でさせていただきました。

素敵な出会いもあり、とても有意義な時間でした。

空カフェさん、ありがとうございました。

|

« 盆久楽展、ぼんさいや「あべ」編 | トップページ | あづま Teshi-got 市場 に出店します。 »

「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/209438/42512222

この記事へのトラックバック一覧です: アサギマダラとかぼちゃのランプ:

« 盆久楽展、ぼんさいや「あべ」編 | トップページ | あづま Teshi-got 市場 に出店します。 »