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ゆうがたカフェで、苔玉教室!と会場編②

10月14日、いつもマーケットではお世話になっています空カフェさんで、苔玉教室を開催します。

詳細はこちら→

苔玉を作った後、飾って、お茶しながら、のんびりするってのもいいですね。

ご興味がある方は、ぜひ参加よろしくお願いします。

手ぶらで参加できますが、汚れてもいい服装でどうぞ。

というわけで、盆久楽展のレポートの続きです。

例年通りですと、和室は会員さんの個展会場なのですが、やはり様々な事情でどうしても個展が出来ない年があります。

今年もそうでして、和室は会員さんの持ち寄りで飾ることになりました。

200

和室はホールと異なり、小ぶりなものやあっさりしたものが中心でした。

写真は赤松です。

203小さくても迫力満点の根上がり。

206 80歳を超えた会員さんの盆栽。

今でも針金掛けから整姿までこなす、スーパーな愛盆家さんです。

205 こちらは会員さん創作の石付の赤松です。

持ち込んで苔むしてくると、自然の風情が出ていいものです。

207この樹は親父の出展。

昭和30年ごろの白黒の写真では、細い双幹でした。足元から出ていた子供が枯れたのは随分昔の話らしく、いまも立ち上がりの後ろにあるジンで面影をみることが出来ます。

210これは実生45年生の樹です。

立ち上がりのシャリに特徴があります。

樹幹がもっと成長すると、まだまだ面白くなると思います。

眺めていて飽きない樹というのは、これからも成長が楽しみな樹という要素をもっているのかもしれませんね。

212

これは僕の出展です。

帰ってきた最初の年の冬に、正面の棚場の樹で、初めて剪定から針金を掛けさせてもらった一鉢で、思い出深い樹です。

去年、出展予定でしたが、展示品のバランスを考えて、断念しました。

僕は以前から株立ち大好きを公言しているので、出展がかなってうれしかったです。

214 今回の展示会で一際目を引いたのは、この盆栽でした。

大きな流木に、野山の草花と五葉松を寄せた大作です。

会員さんと親父の合作で、7年ほど経つそうです。

中々作があがらなかったので、今年は我が家で預かって、集中的に培養に専念して、ついに念願の出展となりました。

「格より入って、格より出る。」

というと、おこがましい表現ですが、こういった自由な発想で盆栽を作るのも、いいものだと思います。

しかも会員さんは女性の方です。

親父の感性と女性の器量なしでは完成しなかった作品かもしれませんね。

見に来て頂いた方の、感動を誘っていました。

うれしいですねぇ・・・、うれしいですねぇ。

というわけで、会場は毎年のように「空間有美」の世界で、とてもワイルドでした。

そして、次回は会場の雰囲気とは異なる我が家の飾り(盆久楽展バージョン)を紹介します。

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