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未来の友達

あけましたね。

うれしいですね。

ところで、大晦日の夜から風邪を引いて年明けから寝てましたが、せっかく里帰りした仲間たちと飲もうとか、消防の出初とか、お酒を飲む機会に風邪薬飲みながら参加していたら、ここ最近は胃がやられてと、今年も上々の滑り出しを見せています。

それでも、盆栽いじってないと不安になっちゃうオタクなので、毎日針金掛けをしていました。

今年の冬は、寒さが一層強くて、何故か福島市内でも我が家の在る地区だけ雪が毎日降り続き、大雪はないのですが、初積雪から一度も畑の土を見ていないという冬になっています。

郡山に用事で出かけたとき山にも雪がなくて驚きました。

福島は広いといっても、こうも局所的に雪が降るのは珍しいものです。

003同じ福島市内の人でも、雪の多さに驚いています。

さて、話は変わりますが、昨年クリスマスのとき、海外の方にメッセージを贈らせていただいたのですが、そのなかでスイスのドルダーさんから、素敵な歌を教えていただきました。

未来の友達→

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ドルダーさんについて過去の日記→

ドルダーさんの奥さんは福島市の方で、昨年の原発事故の際にも大変心配してくださり、家族一同とても心が救われました。

苦しみや悲しみは当事者にしかわからないといいます。

確かにその通りかもしれません。

けれど、わかってあげられなくても、何とか笑顔になってもらいたいと思う気持ちまでは否定できないと僕は思います。

常に誰かを思い続けるというのは、簡単なことじゃありません。

風化っていうけど、忘れたくても忘れられないっていうのが、本当だと僕は思っています。

だからさぁ、俺おもうんだぁ。

悲しくて頭にきてしょうがない毎日送ってたってよ、あんたが一瞬でもそんなこと忘れて大笑いできる日をさ、今はまだあったこともないような、どこかの誰かが待ってるとしてだよ、

じゃぁ、その人がずっとこの歌みたいに未来の友達だったとしたら、

そこにいたるまでの時間そのものが、共感とか共有とかいうんじゃねーかな。

「わかるよ、わかるよ。」なんて言葉よりもずっとありがてー、何かなんじゃねーかな。

僕はあえて言います。新年だからいっちゃいます。

でぃあー未来の友達、愛盆家さん。

悲しかったこと、つらいこと、一緒にずっと忘れないでなんていいません。

想像だけで痛みを背負わせることなんて出来ないよ。

忘れたってかまわない。

だけど、いつか僕や僕の子供たちと出会うときがあったら、そんときは一緒になって、大笑いしようよ。

それで十分だよ。おれ、フクシマなんてどっかに忘れ去られてもちっとも悲しくね。

そんときまで、今自分に出来ること一生懸命やって、元気で会いましょう。

では、未来でよろしく。

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コメント

こんにちは。この曲へのレスポンスとして制作された「未来の友達~福島バージョン!」が、このたび完成しました。制作したのは、この曲の作詞者である、ロサンジェルス在住のギタリスト、Kay-Ta Matsuno(松野啓太)さんです。撮影は福島県内、編集はロスアンジェルスにて、松野さんと現地アーティストにより行われました。どうぞご覧下さい。http://www.youtube.com/watch?v=Q6U3vmcCJB0

投稿: mirainotomodachi211 | 2012年2月25日 (土) 12時32分

早速聴かせていただきました。

近い将来、スイスの子達と福島の子達が、この歌を一緒に歌える日が来るといいですね。
 
ありがとうございました。

投稿: あべ | 2012年2月25日 (土) 23時30分

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