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まーた、刺された。

もはや毎年恒例なんじゃないかと思います。

むしろ、俺ぁ、よっぽどのバカなんじゃないかと思います。

例の桜を植えた山で、今年も蜂にさされてしまいました

山の草刈をする前に、植えた桜を間違って切らないために藪をかき分けて桜の苗木を見つけ出し、周りの草を鎌で刈っていたのですが、

なんせ去年は放射能とかなんとかで気分が乗らず、桜を植えた後は山に行ってなくて、たった一年でカヤとクズで、スーパーな荒地に変身していまして、

背丈より高い藪を草刈鎌一本で突き進んでいました。

(このとき刈り払い機は親父が使っていたので、僕は少し離れた場所で桜の苗木を探していました)

夢中で草をかき分けていて、途中キイチゴトゲがヤッケ越しに刺さっていたので気が付かなかったのですが、

見つけた桜を携帯の写真で撮ったとき、鎌を使っていない左手で撮ろうとしたら、ものすごい手が震えていてなぜかまったく写真が撮れなかったので不思議に思っていました。

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そのあと右手でっとた写真。

この後さらに奥にもう一本あったので、突き進んでいく谷の下で親父が「蜂が飛んでる」と言っていました。

曇りだからおとなしくしてるみたいで、そんなに飛んでこないということで、注意しながら作業していました。(もちろん以前のことがあるので、その前から注意していたつもりでしたが)

そのあと作業を終えて山を下りたのですが、左腕がこわばっているので見てみると赤く刺された部分を中心にやたら腫れていました。

まぁ、その時点で気が付くんだから、よほど集中していたのか、アホなのか。

刺された状況を見れば蜂以外考えられません。

それでも、ヤッケの上から(夏用の極薄ですが)刺されているので軽く済んだみたいで、大事には至りませんでした。

山仕事をすれば、もはや宿命ともいえますね、蜂に刺されることが。

対策といっても、気をつけるしかないんでしょうが、怖いと言って何もしなければ山はさらに荒れていくわけで、まったくしょうがありません。

途中草むらの中に山百合を見つけました。

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画一的に除草していかないと、とても手が回らないのは百も承知ですが、こういった山百合や春蘭を見つけてしまうと、ついつい慈悲の心が芽生えてきます。

蜂に刺された対価が、この美しい花だったなんて、ちょっと寝ぼけてますかね?

「そなたはそなた自身を救うために、緑の大地も、太陽も、星も、みんな売ってしまったんだ。だが、今、そなたに自己と呼ぶべきものがあるか?ない。そなたが売ったのは、そうよ、そなた自身だったんだ。」(「ゲド戦記Ⅲさいはての島へ」ル=グウィン、岩波書店)

蜂に刺されるのも、何かの因果なんでしょうかねぇ。

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