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イノシシ出た。

あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いします。

ところで、在庭坂史上では、少なくとも100年の歴史の中でなかったこと、イノシシがでました。

最近目撃例がいくつかあって、雪の上に明らかに豚っぽい足跡が残っていたので、間違いありません。

今日もお客さんが近くで2匹のイノシシが遊んでいるのを見ました。(いつも2匹なんで、同じイノシシだと思います。)

数年前から、阿武隈山地にいるイノシシが福島の東山に出ていることは聞いていましたが、今年になって隣の大笹生(おおざそう)まで来ている話でした。

ここで冷静に考えてみると、人間だって、大昔から世界中を歩き回って、いないところがないくらい世界中に住みついちゃったわけですから、イノシシの原因が人間だなんて、簡単に言えないですが、

ここで暮らしている僕たちにとっては、イノシシの登場は大きな問題になりかねないのです。

理由は、農作物を食い荒らす、ってことが一番です。

その防止策のノウハウもないまま、あっという間に増えてしまったら、みんな困らないわけありません。

近所でも、イノシシ登場の話題があいさつ代わりです。(のどかに聞こえますが・・・。)

そういえば、最近の新聞に原発の警戒区域にイノシシが増えすぎたから、駆除を始めるみたいなこと書いてありました。

捕る人が居なくなったから、増え放題みたいなことも理由の一つみたいです。

もともと猟をやってる人だって、僕らの近所でもかなり少ないし、みんな年配の人ですから、

原発爆発前から、そういった問題の種はあって、いくつかの理由が重なって、そういう事態になったんだと思います。

僕らは山と里の境に住んでいますから、山と里の均衡が保たれることを願います。

今、その均衡が崩れてきたな、という実感があります。

熊もイノシシも、サルもカモシカも、最近で山から下りてきます。

人間だって、田舎離れて都会の生活に入っていくんですから、彼らだって、僕らと変わりないですね。

生活の質を上げたいのは、もはや種にとって「本能」なんでしょうね。

食わなきゃ、死んじゃいますもんね。

僕らの欲は、本当に底知れない。

イノシシさん、鉄砲で撃たれる前に、たらふく美味いもん食べとくんだぞー。

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