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夏飾り、お陰様で大盛況でした。

夏飾り、お陰様で大盛況でした。

2日間とも沢山のお客さんに足を運んでいただきました。

ありがとうございました!

レポートは後日掲載したいと思いますので、楽しみに待っていてくださいね。

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明日、明後日、旧佐久間邸で、ぼんさいや「あべ」の夏飾りぃぃぃぃ。

お待たせしました、明日、明後日、旧佐久間邸でぼんさいや「あべ」の夏飾りです。

重たい我が息子を抱き上げて、軽くギックリいった背中も喜んでおります。

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今年の展示、チラっ。

「行きたい!けど・・・。」

あー、今いけない理由考えていましたねぇ?

大丈夫です、明後日日曜日の午後4時まで展示してますから、終了3分前まで迷ってください。

ぼんさいや「あべ」一同、のんびりゆっくり、お待ちしております。

☆風花さんのブログで紹介していただいています。

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梅雨入りしたねぇ。

ようやく福島も梅雨入りしました。

今週末は旧佐久間邸で夏飾りです。

新作も準備してます。もちろん自信満々です。

ところが、台風が近づいてますね。

こういう時は、空にお祈りするんです。「晴れてくれー!!」って。

さぁ、みなさんもどうぞご一緒に。

そして、培養のお話しなんですが、昨日殺菌剤を庭の盆栽に散布しました。

今日は雨が結構ふりましたね。

明日は随分と降るみたいです。

一昔前は、梅雨と言えば寒かったのですが、今は高温多湿の亜熱帯状態なので、こういった天気の時は病原菌も大喜びしちゃうみたいなんですよね。

そういった条件が続けば、それだけ病気に感染するリスクも上がるというわけです。

ですから、そういった条件が発生する前に殺菌剤を散布しなければ、今一つ効果は期待できません。

ですから殺菌剤の散布のタイミングは天気予報とにらめっこというわけです。

タイミングさえうまくいけば、安い殺菌剤でもかなり病気を減らせませす。

プラス肥培でもともとの樹木の体力をつけておけば尚更です。

もちろんそれでも病気の発生は100%抑えることは不可能です。

けれど全く原因がわからないことは、意外と少ないです。

それ以上に怖いのは僕ら自身の思い込み。

「欠かさず水を上げていた」、「殺菌剤をこれだけ散布した」、「タイミングは間違っていなかった」。

結果として、願っていない状態になっているのなら、まずこの思い込みを疑ってみるべきです。

そうでなければ、誰のアドバイスも耳に入ってきません。

そして、こういった状態に最も陥りやすいのは、まったく僕やぼんさいやさん自身です。

ここでそうなりにくくする実践的な対処法は、作業日誌をつけることです。

簡単にその日した仕事や、散布した薬剤、天気、水やりの時間などのデータを書き込むだけで、かなりこの思い込みに陥るリスクは減らせると思います。

僕はごく簡単に、その日の仕事内容を書き込んでいます。

それだけでも何故か仕事の効率が上がるから不思議です。

愛盆家さんには、可能性として、試してみることをお勧めします。

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可能性は1つじゃない。

今年の接木、衣替えは例年より成績が良くありませんでした。

恐らくは管理後半の温度調節で失敗して、蒸れてしまったのが原因の大きな部分を占めていると思います。

五葉松の枝接ぎは、本当に難しいです。

これがペタペタくっつくようになると、まだまだ眠ってる素材を活かすことが出来るんだとおもいます。

そこで、こういう失敗をしたとき、僕なりに考えることがあります。

それは、良く言う「失敗は成功のもと」。

出来ない=可能性ってやつです。

出来ないのなら、出来るまでやるなんてホットな感じで闘志が湧いてきます。

そして、もう一つが、「根本的に違う」ってことです。

今の方法の元から全く違う、自分自身のアイデアで出来うる可能性はもうない。ってことですね。

諦めるんではなくて、今の方法を手離すみたいな感じです。

例えば、春に接ぐとか、管理のさじ加減にとらわれてばかりではなくて、思い切って季節を変えるとか、極端な話もう接ぎ木自体やらないで、呼び接ぎとか実生し直しとか、そっちに力を入れるとか。

こんなこと言うと職人としてどうなの?って言われるかもしれないけど、春に接ぎ木を成功させなくてはいけないなんて誰が決めたの?って思います。

こういった観念にとらわれていては、自分で自分の可能性を潰してしまいかねません。

かといって、春の接木の成功率にもしっかりこだわりたい。

大事なのは、大事だと思っていることが、本当に大事かどうか、考えることだと思います。

こういう物事を見る角度や、選択肢を多く持つことで、はじめて成長の可能性が増えていくんだと願いたいです。

というわけで、今年は夏接ぎにも挑戦してみようかなーって思っています。

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カラっから、ムシッとへ。

今年はまだ梅雨入りしていません福島。

それでも、季節の変わり目は十分に感じている今日この頃です。

たとえば、羽根つきのアブラムシが飛び始めたり、葛のつるが伸び始めたりと、ムンムン、モサモサの息苦しい季節は確実に近づいているみたいです。

この季節になると、意識してほしいのが殺虫、殺菌などの消毒です。

意外と気を付けて盆栽や庭木を見ているとちゃんと毛虫君やアブラムシ君が歩いています。

殺菌に関しても、五葉松なら葉フルイ系の病気が発症し始めているはずです。

ここからは、ムシッとした日を意識して、計画的に消毒をしていきたいです。

そして、育つ環境も意識してほしいです。

よく「○○の殺菌剤をちゃんと巻いているのに、病気が出るのはなぜですか?」とかいう質問を受けることがあります。

殺菌剤も、特効薬というより予防薬としての役割が大きいです。

ですから、あくまで相対的に対処していくことが大切です。

棚場の環境や、肥培、水やりとか、そっちの改善でだいぶ病気は減るし、そっちをちゃんとしないと薬だけではなかなか病気は減りません。

というわけで、培養管理のスペシャリストめざして愛盆生活「夏の陣」みなさん爽やかにいってみましょう!

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