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那須五葉松に会いに、那須に登ってきました。

昨日、前日入りで那須の茶臼岳周辺の那須五葉松自生地へ行ってきました。

那須五葉松保存会の会長さん、副会長さん、会員さん3人様に案内していただきました。

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写真は梵天岩の五葉松。後ろに見えるのは茶臼岳。

自生地の環境の違い、五葉松の姿、性質の違い、五葉松を取り巻く人たちの環境の違い。

そして、自生地を愛する思い、五葉松を愛する思い、盆栽を愛する思い。

共通する部分と、違う部分、その両方とも、僕にとっては大きな刺激になりました。

僕は、僕の思う達成感は「感動の分かち合い」だと信じています。

この自然を見て感動する、それは僕自身の人生観そのものです。

それが違う誰かと共有できるものかどうかなんて、誰にもわからないものです。

けれど、生まれも育ちも年齢も考え方も違う誰かと、同じ景色を見て、感動できる。

この瞬間に自分自身の人生の価値が湧きあがるのではないでしょうか。

この奇跡の積み重ねが、人生を豊かにしてくれるのではないでしょうか。

というわけで、初めにまとめてしまいましたが、少しずつ「僕が見た」那須五葉松のレポートをしていきたいと思います。

那須五葉松保存会の小川さん、高橋さん、佐藤さん、今回はありがとうございました。

お陰様で、那須五葉松も大好きになってしまいました。

これで僕の中で、那須と吾妻、二つの産地がつながりました。

みなさんの五葉松愛、自然愛に感謝申し上げます。

今回の登山で小川会長さんが仰った言葉が印象的でしたので紹介します。

「自然に感動したからと言って、みんながみんな盆栽を作れるとは限らない。

けれど、自然を見て感動しない人が作る盆栽とは、いかがなものだろうか?」

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