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福島に、盆栽に、空間有美に、感動してんだよ!

盆栽芸術学校フランス教室の皆さんが、我が家に来てくださいました。

こうやって同じ経験を分かち合い、感動を共有できる人たちが増えていくことに喜びを感じます。

フランスの皆さんに感謝。阿部倉吉に感謝。両親に感謝。盆栽に感謝。吾妻山に感謝。

空間有美に、感謝です。

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すぐにいい結果を求めようとしない。

吾妻五葉松。
今年の盆久楽展の作品です(2014)

会員さんの盆栽です。

我が家に持ち込まれた時は、ある方の棚場でひどくガレていた状態でした。...
枝もほとんど間延びしていて、今の葉張りの倍はあったと思います。

2010年の春に大きな石から一回り小さい石に植え替えて元気をつけ、その冬に整姿。(下の写真)

そのあと、徐々に胴ぶきを促しながら枝を追い込んでいき、昨年2度目の針金を掛けをさせていただきました。

時間を掛ければちゃんと再生する素材はまだまだ全国に眠っていると思います。

盆栽は手入れです。

この一鉢がそんな手入れの大切さを教えてくれます。

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自信をもってください。あなたが丹精する盆栽は世界一だって!

山モミジ。

ただ単調な幹でも表現する景色は様々。

僕だってもっと背が高く生まれたかった。
顔だって二重瞼の美男子に生まれたかった。...

けれどそれを恨んでも何も解決しない。

大事なのはその体で、どうやって生きるか。

景色だよ、景色なんだよ。

私たちの作っている盆栽が果たして盆栽としてさほど価値のないものだとしても、それを作る私たちの人生にとって価値あるものでありたいと願う。

それでなくちゃ、どうして世界中の愛盆家さんたちと感動を分かち合えるっていうんだろう?

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スーッと広がる静かな幸せ。

メグスリノキ。

日焼けしやすい葉っぱ、綺麗に紅葉させるのは案外難しい。

コタツに入って、紅葉狩り。
...
盆栽の手入れはとにかく地味な作業の積み重ね。
けれどたまーに「盆栽やっててよかったなぁ。」って心底思う時があるんですよね。

誰かに自分の仕事を褒めてもらったときは確かに嬉しい。
お金が沢山手に入ってもうれしい。

けれど、盆栽たちから受け取る美しい自然のメッセージこそ、
本来僕らの心を癒してくれるものなのかもしれません。

謙虚に、謙虚に。

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ふとほそ

ハウチワカエデ。

細い幹も、太い幹も。

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茨城、北浦、霞ヶ浦。

今日は盆久楽会の研修旅行で、茨城県の麻生町に行ってきました(今は行方市)。

盆栽協会麻生支部の皆さんは、20年以上福島に通い続ける根っからの五葉松マニアさんたちが沢山いらっしゃいます。

会員さんの御棚はどこもかしこも吾妻五葉松ばかり。

自分たちが育てた子供たちが嫁ぎ先で元気に育っているのを見るととても嬉しくなりますね。

そのあと麻生町の公民館で行われている文化祭で盆栽展も同時に開催なので、そちらも見学。

年々吾妻五葉松の優先率が高くなり、本当にここが茨城?と思ってしまうほど。

そして鹿島神宮参拝。

あいにくの雨でしたがとても楽しい研修旅行でした。

そして一番は、この茨城の北浦周辺のみなさんの気質、お客さんをもてなす精神にはとても感激しました。

何処へ行っても大歓待。本当に人の好さを感じます。

バス旅行の最後に親父が会員さんに言ってました。

「奥さん家族の理解あっての趣味です。」

本当に麻生支部のみなさん、そしてご家族の皆さんありがとうございました。

ちなみにこの展示会明後日まで開催していますので、茨城の方お近くで吾妻の風を感じてください。

そのまま入会して、毎年我が家にバスで遊びに来てくださいね。

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