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アルプスの高山に自生する松を見てきました。

今回のフランス遠征ですが、大きな目的の一つが、フランスアルプスの一部に自生する松、ピヌス ウシナタを観察することでした。

氷河に削られた山脈の上標高1600mの石灰岩の大地に、ほとんどこの松しか生きられない過酷な環境があります。

岩の割れ目にたまった僅かな土に根を下ろし、...
何百年も成長してきた松たちは、想像を絶するほどの厳しい姿を表していました。

吾妻山でも沢山の松の自然の姿を見てきましたが、この自生地では今までは府に落とせなかった自然の景色や枝の変化を十分に手渡してくれるだけの木々と出会いました。

自然から学ぶというのは、何も自然の真似事をすることだけじゃありません。

自分の仕事が実際に自然にありうるか、その確認をする場所でもるんです。

それでなければ、一度の解釈だけで納得してしまい。
その後自然に足を運ぶことを怠ってしまいます。

違う自生地を2日間続けて周りました。
どちらも山中6時間歩きました。
僕を招待してくれたルイスさんと一緒に。
初日はルイスさんの子供も一緒に。

山歩きをしている人たちはタフですね。

ところでこの山は氷河に削られた溝がどこまでも続いているのですが、深いものは底が見えない深さで、それを跨いで歩かないと歩けない場所です。

よそ見をしていたら、簡単に落っこちて死んじゃう場所でした。
この厳しい環境がまた、出会いの印象を深くしてくれたような気がします。
怖かったぁ。

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