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生まれた時から赤かった

実生、野村モミジです。3年目です。

苔玉は盆栽の入門編って考えがちですが、
やってみると奥の深さに気が付かされます。

言ってみれば、盆栽も苔玉も「手入れ」の面白さが、そのまま奥深さにつながっているような気がします。


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今年度初の。

本日はウィズ本町にて、すずしろ会様苔玉ワークショップでした。

みなさんとても上手で嬉しくなりました。

またのご機会を楽しみにしております。

ありがとうございました!


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よーい、どん!

風知草、日に日に葉っぱが大きくなります。


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春が溢れ出す

こんなに小さくも、

放たれる春はとてつもないエネルギー。

驚きです。


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バビルの塔

これなんの発芽がわかります?

オレゴンのレッドウッドですよ。

あー、ついにぼんさいやの欲望は神の領域に手を出してしまった。

なぜ種を蒔くんだって?

そこに種があるからだよ。


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終わらない仕事。

苗木の植え替えも、なんとか一段落。

まだまだお客さんの手入れ仕事がたまっているので気がもめてます。

最初に沢山の仕事を前にすると、いつもテンパります。

けれども、こうして目の前の仕事を1つ1つこなしていくと、大体4月一杯で気持ちも落ち着いてきます。

魔法使いじゃないから、仕事が一変に終わるなんてないんですよね。

結局、地道に目の前の仕事をこなしていくしかないんだなって、終わってみると毎年気がつくんです。

来年になると、忘れちゃうんですけどね。


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植え替え講習会でした

熊本の地震で被害にあわれた方々におかれましたは、心からお見舞い申します。

我が家の周りでは5年前の経験がフィードバックして、その時の経験を分かち合う場が自然と発生していました。

とにかく、頻発している地震が収まることを一番に祈っています。

ところで、

土曜日は盆久楽会の植え替え講習会でした。

ぼんさいが新しい土に植え変わると、
とても清々しいきもちになりますね。

盆栽育ては、今日1日の奇跡の積み重ね。

丁寧に日々を送る事の大切さを考えさせられました。


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鮮やか、お見事。

元の助ツツジ。

濃厚な赤紫が気に入っています。

もっと大きく育てる予定です。


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伝統の本質。

皆さんは伝統について、真剣に考えたことはありますか?

そんなこと考えるなんて、そもそもウツ的な発想ですが、僕は職業柄、性格的にも考えずにはいられないのです。

まずは伝統って何だと思いますか?

簡単に言えば、とても大事なものでありながら、決して変わらないものじゃない、そんな事だと思います。

かと言って、変えていいものでもない。

じゃあ何なんだってなりますが、ここで大事なのは一体性と言う考えだと思います。

ここに盆久楽会の規約、第3条を載せます。

「本会は故阿部倉吉の指導した空間有美を基調とした作風に共鳴するものをもって組織する」

これは簡単なようで、とても難しい。

なぜなら祖父は亡くなり、父、そして僕の代になれば空間有美もまた、解釈に多少の変化を避けられないから。

それが会員さんともなれば、直接祖父との関わりがなければなおさら、本当のところで腑に落とす事は難しいし、例えば僕の子供やその世代が伝統を守る立場になった時、祖父や父との盆栽を通じた直接の関わりが殊更希薄になってしまっている以上、さらに伝統を守る事が容易でないとは、誰しもが想像できる事だと思います。

その上で伝統を守るとは、やはり一体性なんだと思います。

世界中の誰にでもこの空間有美の作風を運ぶためには、僕らの個人の利益以上のものが必要なのではないでしょうか?

よく言う商売とは、何なのでしょう?

お金を多く手に入れる事が目的なら、それはそれでいいでしょう。

けど考えてみると、そのための手段が盆栽なら、それはギャンブルに近いものがあります。

勝ち負けが目的なら、スポーツに似ています。

盆栽が人の心を穏やかにするものなら、目的が勝ち負けやお金になっては、本来の一体性から外れてしまうのではないでしょうか?

綺麗事と言う前に、自分の器量を疑った方がいい。

出来ないなら、本来の一体性の中で、たくさんの人達に「助けて」もらいながら、成長していくしかない。

目の前の勝利にこだわるなら、伝統とそもそも縁がなかったんだと諦めて、勝ち負けの世界に生きればいい。

だからお金儲けはあくまで伝統を維持するための手段の1つであって、目的じゃないと思う事が大切なのかもせれません。

僕の立場で言う伝統とは、空間有美。

自然らしさの表現の中で、このクソッたれな世の中にも、心が安らぐ美しい自然がある事を知ってもらいたい。

そして解釈の問題。

これは僕個人の心が楽になるためだけに、そのタガを簡単に外しちゃいけないと思う。

たとえ空間有美の総本家であっても、優先すべきはその一体性であり、僕個人の利益じゃない。

軸があって初めて物事は回り出す。

軸がなければ、ただ彷徨う難破船だ。

伝統とは軸だ。

変えられないものを受け入れる落ち着き。

変えられるものを変えていく勇気。

そしてその2つのものを見分ける賢さ。

それをみんなで考えていくのが、伝統を守るという事だ。

それは決して楽じゃないけど、伝統の面白さの本質はそこにあると思う。

簡単に白黒つけて前に進む前に、少し立ち止まってジックリ考える時間が必要なんだと思います。

例えば、盆栽をゆっくり眺めながらね。

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季節外れは、勝手な思い込み

季節は少し足踏み。

僕らの時間割通りに進む春なんて、ない!



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新しい挑戦です

福島市の写真家、江口敬さんと共同で展示会させていただきます。

とても楽しみで、とてもドキドキします。

みなさん、まだ先ですが是非足を運んでくださいね。






http://egtkweblog.exblog.jp/25612819/

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僕にとってと世界一!

吉野しだれが今年も花開きました。

手休めの短い時間ですが、
世界一贅沢な、お花見です。


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数メートルの引越し。

実生58年生の根連なり。

棚を新しくして、家の前にお引越しです、

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